社内ノウハウの不足

これから入札に挑戦していきたいが、社内に手続きのノウハウがなく困っている…

社内リソースの不足

入札に参加する自治体を早急に増やしたいが、人手が足りず入札機会の損失が…

担当者の急な退職

担当者が急に退職し、期限管理や手続き方法が誰もわからなくて更新作業が…

働き方改革の足かせに

紙申請の自治体がいまだに多く、繁忙期も発生しやすい為担当者が疲弊して…

メリットその１

初めての入札も最短で成果がでる！

初めての入札の場合、いつからどんな手続きをすれば良いのか調べながらとなり、作業日数が過分にかかり、手続きのミスも起きがちです。
入札は時間勝負な側面もあり、最短で確実に入札参加資格を得ることが可能な点がメリットになります。

メリットその２

入札エリアの拡大も容易に！

入札エリアを拡大したい際に、1番のハードルは、複数の自治体に参加資格申請をしなければいけない点です。マンパワーが足りないと、希望のスケジュールで進める事が出来ないケースもでてきます。手続きの外注化で、迅速かつ容易な入札エリア拡大が可能になります。

メリットその３

期限切れや失注リスクが０に！

入札の重要な業務が、参加資格の期限管理です。参加資格の有効期限は1年～2年の自治体が多く、また自治体により期限がバラバラな為、期限管理だけでも大変な業務になります。期限までに更新を忘れていたら、1年間入札に参加できないという可能性も…。当社にご依頼頂ければ、期限管理までお任せ頂けますので、業務負担を大幅に削減できます。

メリットその４

退職リスクや教育コストも０に！

入札参加資格の手続きは、担当者が1人で行っているケースも多く、その場合は担当者の退職リスクが大きくなります。手続きがない時期に退職した場合は、しっかりと業務引継ぎもできないリスクも…。手続きを外注することで、そのような退職リスクを0にするだけでなく、担当者の教育コストも削減することが可能になります。